英検要約0点連発問題について
英検の要約問題で0点が連発問題がYouTubeで話題に上がっていたので取り上げてみます。
今回の英検で要約問題で0点が頻発していたと知りました。
英検1級でも満点を取っていたことがある英語教育のスペシャリストでさえも要約問題で0点とされていたようでどうやらAIによる得点判定が導入されていることで文字数指定の範囲の中にまず収まっていないと内容云々以前に採点除外となる傾向があると知りました。決められた単語数の中で要約し、正しい文法で簡潔に答えるというのはかなり高い英語力が求められると思う一方で単語数の一点で得点を一方的に0としてしまうのは如何なものかなと疑問に思わざるをえません。
本来の英語能力を測定するという観点からだいぶ逸れてしまっているのではないかなと思います。大学受験生にとっては英検2級や準1級を取得すると入試の際に英語の得点に加点がされる大学もあるため英検取得が推奨されています。なので、今後は指定の単語数の範囲内で書ききるということが大切になると思われます。大学によってはTOEICスコアも採用されているところもあるので併用を検討しても良いかもしれません。ちなみに、佐賀大学は採用していないようです。
英語学習者にとっては単語数など気にせず楽しんで勉強して英作文をしていただけたらなと思います。
とは言え英検受験者は指定語彙数内で要約問題、エッセイ問題に取組まなければならないということですからたくさん書いて練習するしかないと思います。先ずは文字数をとりあえず気にせずに書いて、語彙数を後で調整して清書するというのが良いかもしれません。
