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PROBLEM
嬉野市、武雄市、鹿島市の学生の皆さん!
こんなお悩み・目標は
ありませんか?
- スピーキングを伸ばして英会話をしたい
- 受験・英検対策をしたい
- 定期テストで良い点数を取りたい
- 留学したい
- 使える英語を身に着けたい
- 憧れの職業で英語が必要
まずは基礎を固めて
実用的な英語力・英会話を身につけましょう!
けんさん英語塾では教材に沿った形ではなく、個々の目的やニーズに合わせて個別に指導を行います。
リスニングとスピーキングで基礎を固めた後、リーディングやライティングを学ぶことで、
実際の英会話で自然にコミュニケーションが取れる「確かな英語力」が身に着きます!
SERVICE
目的・環境に応じて、選べるレッスンのスタイル
個人に合わせマンツーマン指導!
家庭教師スタイル
嬉野市・鹿島市、武雄市近隣の指定場所へ訪問します。レッスンごとに出張費1000円をいただきます。
教室で仲間と学ぶなら!
個別指導塾スタイル
主に、嬉野市コミュニティセンター楠風館で行っています。最大3人を同時に指導いたします。
小学生から高校生を中心に
週1回からレッスンを行います
小学生コース(授業1回あたり1時間)
週1回(月4回)
12,000円
レッスン内容
スピーキング
リスニング
アメリカの文化を知ることで英語を楽しく学びます。主にスピーキング、リスニングのレッスンを行います。
今だけお得! 開校記念キャンペーン
初月のみ
7,200円
中学生コース(授業1回あたり1時間)
週1回(月4回)
14,000円
レッスン内容
予習・復習
テスト対策
英検対策
大学受験
リスニング
スピーキング
リーディング
ライティング
授業の予習、復習。定期テスト、英検5・4・3級や高校受験に向けた対策、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのレッスンを行います。
今だけお得! 開校記念キャンペーン
初月のみ
8,400円
高校生コース(授業1回あたり1時間)
週1回(月4回)
16,000円
レッスン内容
予習・復習
テスト対策
英検対策
大学受験
リスニング
スピーキング
リーディング
ライティング
授業の予習、復習。定期テスト、英検準2・2・準1級や大学受験に向けた対策、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのレッスンを行います。
今だけお得! 開校記念キャンペーン
初月のみ
9,600円
現地でも通用する英語力が身につく!
英語専門の家庭教師・個別指導は
嬉野市の「けんさん英語塾」
アメリカで滞在・就労の経験を持つ代表の「けんさん」が、今まで培ってきた知見を活かして、未来ある子ども達へ「現地でも通用する英語力」を身につけて欲しい!という熱い思いで、当塾を立ち上げました。某大手塾の英語講師の経験やノウハウも生かし、家庭教師スタイルのマンツーマン指導や、最大3人までの個別指導を行います。
英語を教えるだけではなくそこから学んだ経験を分かち合いたい、ただの英語塾・英会話教室以上の満足度を目指します。本気で英語・英会話を学びたい、好きになりたいお子様は「けんさん英語塾」へ!!
けんさん英語塾は、
ここに力を入れています
スピーキング
英会話をする上で、発音を正しく学ぶことは重要です。正しい発音を意識しながら文章を声に出して読む練習をたくさん行い、文法も同時に学ぶ事で、英語を話しながら理解できるよう訓練していきます。
単語のスペルを見るだけでおおよそ正しい発音ができるようになるため、ネイティブに伝わる英語の基礎となります。
リスニング
スムーズに英会話ができるよう、実際の話し方を学びます。ネイティブの人達は、単語と単語を繋いで話すリンキングやアクセント、前置詞を軽く発音して抑揚をつけ、英語特有のリズムで話しています。しっかりと聞き分け理解し、スピーキングと合わせて練習を繰り返すことで、同じような話し方を習得できるようにサポートいたします。
ライティング
ライティングは、スピーキング・リスニングと比較し習得が難しいスキルです。文法が正確で理論的な文章を書けるよう練習を行います。最終的にはエッセイ(小論文)が書けるレベルを目指します。書く練習として、毎日英語で日記を書くことををおすすめしています。受験や将来の仕事で活きる、確かな英語力を身につけられます。
生徒たちの頑張りをご紹介します
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- 英検準2級合格おめでとう
- 高校2年の男子生徒より準2級二次試験も無事に合格したとの報告を受けております。おめでとうございます。次は2級に挑戦ですね。一緒に頑張りましょう!
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- 英検準2級一次試験合格おめでとうございます!
- 高校2年生の生徒さんが見事に準2級一次試験に合格されました。おめでとうございます!ライティングは満点獲得されており筆記試験の内容では2級相当の英語力が認められました。このまま2次試験も頑張ってください。
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- 英検準2、2級合格おめでとう
- 2024年度第二回の英検一次試験の合格発表があり、準2級と2級を受けた生徒さんがそれぞれ準2級1名、2級2名が合格されました。おめでとうございます。引き続き2次試験対策も頑張りましょう。
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- 定期テストで好成績
- 高校一年の最初の定期テストで好成績を収められました。おめでとうございます!もう少しで学年順位が一桁でした。引き続き毎日コツコツ頑張ってくださいね。
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- 高校最初の英語のテストで高得点!
- 高校1年の生徒さんが高校で初めての英語のテストで93点を獲得しました!この調子で6月のテストも頑張ってください!
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- 合格おめでとう!
- 嬉野市在住の中学三年生の生徒さんが佐賀県立鹿島高校に合格されました。おめでとうございます。英語の点数が一番高かったとのことです。高校生になっても引き続き英語頑張ってくださいね。<div><div><br></div></div>
英語や英会話について随時更新
けんさんのEnglishコラム
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- Good byeの語源
- <div><span style="font-weight:normal">今回は別れの挨拶であるGood byeについて深堀してみたいと思います。</span></div><h3><br></h3><h3>1. 元々の形</h3><br><p><br></p><p>中世英語で人々は別れ際に “God be with ye” と言っていました。</p><p>意味は「神があなたと共にありますように」。</p><p>これは祈りの言葉であり、日常のあいさつでもあったんです。</p><br><hr><br><br><h3>2. 短縮の過程</h3><br><br><ul><li><p>God be with ye</p><p> ↓</p></li><li><p>God b’wy(発音が早口になって縮まる)</p><p> ↓</p></li><li><p>Goodbye に変化</p></li></ul><br><p><br></p><p>つまり、「good」+「bye」 ではなく、もともとは 宗教的な祈りの言葉 がカジュアルな別れのあいさつになったんですね。</p><br><hr><br><br><h3>3. 類似表現</h3><br><p><br></p><p>実は今も同じルーツを持つ別れの言葉が残っています</p><br><ul><li><p>Adieu(フランス語)=「神に委ねる」から</p></li><li><p>Adiós(スペイン語)=「a Dios(神に)」から</p></li><li><p>Adeus(ポルトガル語)=「神に委ねる」</p></li></ul><br><p><br></p><p>ヨーロッパの言語では「別れ=神に委ねる」<wbr>という文化が共通していたんです。</p><br><hr><br><br><h3>4. 現代でのニュアンス</h3><br><p><br></p><p>今の “Goodbye” は必ずしも宗教色はありません。</p><p>日常的には「じゃあね」くらいのニュアンスですが、</p><p>ややフォーマル で、ちょっと距離感を感じさせることもあります。</p><p>(カジュアルなら “Bye” や “See you” の方が多いですよね。)</p><br><hr><br><p>まとめると:</p><p>“Goodbye” はただのあいさつではなく、もともと「神様の祝福」<wbr>を込めた言葉だった。</p><p>今では宗教色は薄れているけど、<wbr>言葉の歴史を知ると奥行きがあります</p>
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- heads upという表現
- <div><div><div jsaction="uqVD7e:.CLIENT" role="main"><div jsaction="iE7Vzc:.CLIENT;v9KJX:.CLIENT"><div><div jslog="20686; u014N:xr6bB; 1:WyIjdGhyZWFkLWE6ci0yMTY3MzE5NjAyNDE1MDU1NTQxIl0.; 4:W251bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsMSxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCwxXQ.." role="list"><div role="listitem" expanded="true" jsaction="RUzSf:.CLIENT" tabindex="-1"><div><div><div jslog="20277; u014N:xr6bB; 1:WyIjdGhyZWFkLWE6ci0yMTY3MzE5NjAyNDE1MDU1NTQxIl0.; 4:WyIjbXNnLWE6cjM5OTY0NjkzMzIwODk4ODk3MTQiLG51bGwsbnVsbCxudWxsLDEsMCxbMSwwLDBdLDMwOCwyMTQ2LG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCwxLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLDAsMF0."><div role="region" label="Message body"><div>今回は職場でアメリカ人の同僚がよく使っているカジュアルに使わ<wbr>れるheads upという表現を学んでみたいと思います。 </div><div><br></div><div>1. 注意喚起(危険・予想外のことへの警告)</div><div> • “Heads up! Watch out for the car.” (危ない!車に気をつけて。) → 即座に注意させたいとき。<wbr>スポーツや運転中などでもよく使います。 </div><div><br></div><div>⸻ 2. 事前の知らせ・アナウンス</div><div> • “Just a heads up, the boss is visiting our office tomorrow.” (ちょっと知らせておくね、明日社長がオフィスに来るよ。) → 職場や学校などで「知っておいた方がいいこと」を伝えるとき。</div><div><br></div><div> ⸻ 3. 小さなお願いや合図</div><div> • “Can you give me a heads up before you leave?” (出る前に一言教えてくれる?) → 行動する前に「事前に知らせて」という意味でよく使う。</div><div><br></div><div> ⸻ 4. 感謝の表現(知らせてもらったとき) </div><div>• “Thanks for the heads up about the schedule change.” (スケジュール変更を知らせてくれてありがとう。) → 「事前に教えてくれて助かった」というニュアンス。</div><div><br></div><div> ⸻ 5. カジュアルな注意を引くフレーズ </div><div>• “Heads up, guys. We’re about to start the game.” (みんな注意して。ゲーム始めるよ。) → 「listen up!」に似ていて、ちょっと砕けた言い方。 </div><div><br></div><div>会話例 1:友達への事前の知らせ</div><div>A: Just a heads up, the restaurant only takes cash. </div><div>(ちょっと知らせておくけど、そのレストランは現金しか使えないよ。)</div><div><br></div><div> B: Thanks for the heads up! I’ll bring some cash. </div><div>(教えてくれてありがとう!現金持っていくね。)</div><div><br></div><div>会話例 2:職場で </div><div>Boss: Heads up, everyone. The meeting will start in five minutes. </div><div>(みんな、注意して。5分後に会議を始めるよ。) </div><div>Employee: Got it. (了解です。)</div><div><br></div><div>会話例 3:危険を警告 </div><div>A: Heads up! The ball is coming this way! (気をつけて!ボールがこっちに来てるよ!) </div><div>B: Whoa, thanks! (わっ、ありがとう!) </div><div><br></div><div>会話例 4:お願いするとき </div><div>A: Can you give me a heads up if you’re going to be late? </div><div>(遅れるときは前もって教えてくれる?) </div><div>B: Of course, no problem. (もちろん、大丈夫だよ。) </div><div><br></div><div><br></div><div>「heads up」の注意点</div><div> 1. “head up” と混同しない </div><div>• heads up(複数形!)=「注意!」「知らせ」</div><div> • head up =「率いる」「指導する」 (He will head up the project. 彼がプロジェクトを率いる) 「s」がないと意味が変わってしまうので注意。</div><div><br></div><div> 2. “heads up”は基本カジュアル </div><div>• 友達・同僚・カジュアルなビジネス会話では自然。 </div><div>• ただし、公式なビジネス文書やフォーマルな場面では → notice / reminder / information の方が適切。 </div><div>例: • カジュアル: Just a heads up, the deadline is tomorrow. </div><div>• フォーマル: This is a reminder that the deadline is tomorrow. <br></div><div><br></div><div>3. 「事前に知らせる」の意味で使えるが、“warn”や“<wbr>notify”とは少し違う </div><div>• heads up → 軽い注意・ちょっとしたお知らせ </div><div>• warn → 危険や悪いことへの警告(強いトーン)</div><div> • notify → 公的・正式に通知する 例: • Thanks for the heads up.(知らせてくれてありがとう → 気軽な表現)</div><div> • Thank you for notifying me.(通知してくれてありがとう → フォーマル) </div><div><br></div><div>4. 挨拶ではない • 日本人学習者が「heads up」を「やぁ!」みたいに使ってしまうことがあるけど、<wbr>それはNG。 これは「注意して」「お知らせ」という意味限定。 </div><div><br></div><div>5. 複数のニュアンスを理解しておく </div><div>• 危険の警告 → “Heads up! The car is coming!” </div><div>• 事前のお知らせ → “Just a heads up, the meeting is at 10.” </div><div>• 感謝表現 → “Thanks for the heads up.” 文脈によって柔軟に使い分ける。 </div><div><br></div><div> ポイントを押さえておけば、「heads up」はとても使いやすい英語になります。<wbr>みんなも是非使って見てね。</div></div></div></div></div></div></div><div></div></div><div><div></div></div></div></div></div><div><div jsaction="cZRHAe:.CLIENT;CyXzrf:.CLIENT"><div jsaction="cZRHAe:.CLIENT"><div role="complementary" label="サイドパネル"><div><div role="tablist" tabindex="0"><div role="tab" label="カレンダー" disabled="disabled" selected="selected"></div><div role="tab" label="Keep" disabled="disabled" selected="selected"></div><div role="tab" label="ToDo リスト" disabled="disabled" selected="selected"></div><div role="tab" label="連絡先" disabled="disabled" selected="selected"></div><div role="tab" label="アドオンを取得" selected="selected"></div></div></div></div><div></div></div></div></div></div><div></div><div><div></div></div><div><div></div><div><div><div><div></div><div></div></div></div></div><div></div></div>
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- お疲れ様って英語でなんていうの?
- <h2><span style="font-weight:normal">退社・仕事終わりの表現まとめ カジュアルな表現</span></h2><div>新しく英語を使う職場に転職しました。同僚にアメリカ人もたくさんいるので退社・仕事終わりの言い方をいろいろと調べてみました。他にもあると思いますが、いくつかピックアップしました。</div><div><br></div><div> • Call it a day. 今日はここまでにする/仕事を切り上げる。 </div><div>例: Let’s call it a day and go home. </div><div><br></div><div>• Get off work. 仕事が終わる/退社する。 </div><div>例: I usually get off work at 6.</div><div><br></div><div>• Head out. (職場から)出発する。 </div><div>例: I’m gonna head out now. </div><div><br></div><div>• Wrap up (work). 仕事をまとめて終わらせる。 </div><div>例: I’ll wrap up and leave soon.</div><div><br></div><div> ⸻ 職場でよく使う表現 </div><div>• Finish work. 仕事が終わる。 </div><div><br></div><div>例: I finish work at five today.</div><div><br></div><div> • Leave work. 退社する。 </div><div>例: I leave work around 7 p.m. </div><div><br></div><div>• Knock off (work).(主に英・豪) 仕事を切り上げる。 </div><div>例: We usually knock off at 5. </div><div><br></div><div>• Clock out (from work). タイムカードを打刻して退勤する。 </div><div>例: Don’t forget to clock out before you leave. </div><div><br></div><div><br></div><div>⸻ 丁寧・フォーマル寄り</div><div> • I’m heading home for the day. 本日はここで帰宅します。 </div><div>• I’m done for today. 今日はこれで終わりです。 </div><div>• I’ll be leaving the office now. これから退社いたします。 </div><div><br></div><div>⸻ 「退社する」でも 勤務時間終了 を強調したいなら finish work / clock out、「もう仕事切り上げる」感を出したいなら call it a day / wrap up がぴったりです。 </div><div><br></div><div><br></div><div>「お先に失礼します」の英語表現 カジュアルに(同僚へ) </div><div>• I’m heading out. See you tomorrow! (先に帰ります。また明日!)</div><div>• I’m off. Have a good evening! (先に帰ります。良い夜を!)</div><div> • I’m taking off. See you later! (先に失礼します。また後で!)</div><div> • Time to go. Take care! (そろそろ帰ります。お疲れさま!)</div><div><br></div><div> ⸻ 丁寧め(上司・フォーマル場面でもOK)</div><div> • I’ll be leaving the office now. Have a good evening. (これから退社いたします。お疲れさまです。)</div><div> • I’m done for today. Thank you, and see you tomorrow. (本日はこれで終わりです。ありがとうございます、また明日。)</div><div> • I’ll call it a day. See you tomorrow. (今日はここまでにします。また明日。) </div><div><br></div><div>⸻ 日本語の「お疲れさま」に近い一言 </div><div>• Have a good one! </div><div>• Take care!</div><div> • Have a good evening!</div><div> • See you tomorrow! </div><div><br></div><div>日本語の「お先に失礼します」は、英語には直訳がなく、 「帰るね+相手を気遣う一言」が自然です。以上の表現を早速月曜日から使ってみたいです。特にタイムカードを打刻する職場なのでclock outという表現使ってみたいですね~。</div>
新着情報
- 2025年09月13日 10:06:00
- 英語の豆知識に新しい記事を追加しました。
- 2025年09月06日 08:44:00
- 英語の豆知識を追加しました。
- 2025年08月30日 08:32:00
- 英語の豆知識に新しい記事を追加しました。
- 2025年08月23日 07:19:00
- 英語の豆知識に新しい記事を追加しました。
- 2025年08月15日 17:44:00
- 英検一級エッセイ練習