受験までの年間スケジュール
受験シーズンが終わり新たな季節となりました。
受験生にとってはこれからの一年間どのように勉強するかがとても重要になります。
そのためには志望校を定め、必要な受験科目、配点割合を調べる必要があります。
配点割合を知ることでどの科目を重点的に学ぶべきかを見定めることになります。
ある大学のある学部は一次試験の割合が1000点満点で400点満点に圧縮され二次試験の英語が200点満点となりました。一次試験の英語も400点のうち100点あります。つまり600点のうち300点は英語になるわけです。いくら国語が得意で100点中90点取れたとしても英語で半分しかとれなければ可能性は低くなってしまいます。
各大学、学部によって配点割合は異なりますから自分の志望大学がどの科目に重点を置いているのかそれをまず知ることが大切なのです。そして他の科目についても同様に調べてください。大体英語、数学、国語が配点の7割から8割を占めると思います。この科目を重点的に強化する勉強のプランを年間計画に落とし込みます。もちろん他の理科、社会、情報といった科目も勉強するわけですが、時間を割く割合については配点割合に応じて調整される必要があります。なぜなら社会で100点を取ったとしても配点割合は全体の4%しかなかったりするからです。
これらの事を入念に調べ、合格するために何点取る必要があるのかを検討し各科目の目標点数を設定します。
後はそれに向かってどの科目を強化していけばよいのか計画を立てていけばよいです。
英語に関して言えば英検2級を取得することができれば共通テストで50%以上得点できれば英検2級のスコア次第で8割の得点とみなしてくれる学部もあります。そうすれば2次試験の筆記対策に時間を割くこともできるようになります。
ただやみくもに勉強するのではなく、戦略的に受験のための勉強計画を今の時期に行っておくことで効率よく勉強し、高い学習効果を生み出すことができると考えます。
というわけで、先ずは志望校を決める。そして大学ホームページから最新の配点割合を調べて年間の勉強計画を立ててみてください。けんさん英語塾は受験生の皆さんを応援しています。
